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業務知識が(も?)根本的に足りてない

システム開発

たまには、典型的なSIerっぽく基幹システムに関連する話も。

恥ずかしながら、三分法と移動平均とか先入先出との関係がよく分からず、悶々としてました。もちろん、各個々としての内容は把握していたつもりなのですが、それらの関連ってどうなってるの?と、実際に(SAP R/3を用いた)業務の中に出てきたときに詰まりました><

何とかかんとか考えて、ようやく腑に落ちるぐらいまでは理解できたかな。もちろん、間違っている可能性も大いにあるので、ツッコミ大歓迎!


まず、前提条件。

R/3では、三分法ではなく分記法(売上原価対立法?)を採用しているということ。普段からちょこちょこ疑問には思っていたけど、たこふじ 月末在庫締め vs 都度確定 - 肩書「シニアコンサルタント」のつぶやきを見て確信。簿記の範囲では三分法が主流ですとあったので、それをそのまま鵜呑みにしてました。そりゃしっくりこないわけだ…

で、商品売買の記帳法と在庫評価方法の関係はといいますと。

三分法や売上原価対立法は、商品売買の記帳方法とそれに関連してどのタイミングで売上原価が算出されるかを表すもの。それに対して、移動平均・先入先出といった在庫評価法は、在庫の評価額(=単価)の算出*1をどのような基準でやるかを表します。

在庫評価法が定まらないと、売上原価の基となる在庫の単価や期末在庫評価額が求まりません。つまり、売上原価も算出できないというわけですね。


うーん、こうやって形にしてみるとまだしっくりこないかも。これはどこかに認識違いがあるのか、または説明下手なだけなのかな…?

*1:棚卸減耗などによる、数量が変動することは考慮しない