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脱Excelのための…

1つ目の記事は最近やり取りさせてもらったあきぴーさんで、2つ目はShibuya.tracでお話を聞いたhirobeさん。RedmineTracという違いはあるけれど、双方とも目指すものは共通していますね。お二人の意見に強く同感です。

ですが、一番の問題は届いて欲しい人に届いていないことだと思います。多分こうやって常にチェックしている人にとっては、正直「またか」と思うくらい何度も同じ趣旨の記事を目にしていることでしょう。けれど、裏を返せばなぜこんなに何度も同じ趣旨の記事があがってくるのでしょう?

それは、未だにこういった便利ツールが採用されていないプロジェクトが多いから、ではないでしょうか。突き詰めていくと、プロジェクトを仕切る立場の人が、(こういったツールに限らず)技術の進歩に無頓着だからではないでしょうか。

これは本人の意識の問題なのでどうしようもない…では済ませられないんですよね。そういう人の下でやるプロジェクトは、それだけで無用な作業を強いられる、ひいては開発者のモチベーションも低下してしまうということですから。

うまい解決策あるのかなぁ。いくつか思いつくのはこれぐらいですが。これだけじゃ弱そうなことも重々承知しているので、何か妙案ある方は意見求みます。

  • 上の人が判断しやすいように、ツールの効果を定量化して見せる
  • ボトムアップ・草の根的に導入・周知する。


そういえば、最近見たエントリにこんなものもありました。変化を好まない・追随しようとしないという意識は、この辺とかにも現れているのかもしれませんね・・・

ところが。この本では、そういった変化に、驚くほど欠けているんですよ。おそらく10年以上も前から作って来た文書を、今もそのまま作ろうとしているように見えます。それはないんじゃないか、と。

『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修』続き - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。